ペニオクの手数料・・
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクの手数料
ネット上で多数のペニーオークションサイトが最近数多く見られるようになりましたね。
しかし、現実のところ、入札した方が実際に商品を手に入れる事なく入札手数料購入の為に 必要なお金を無駄に消費しているだけというサイトも多いみたいです。
ペニオク悪質サイト
入札に関してのテクニックももちろん必要になってきますが、悪質サイトによる被害が多いのは事実なようです。
悪質サイトとは、結局の所では、絶対に落札できないシステムです。
ユーザーにポイントを購入させるだけが目的で実際に商品を渡すなんて事は一切ありません。
自動システムやサクラを使ったりなどしてあたかも入札を競り合っているように見せかけます。
それらにはどうやっても勝てることはなく、そのようなサイトを使ってしまうとテクニックなどまったく関係なく損害を被るということです。
いろいろなペニオクサイトを見ていると入札が不自然なタイミングのサイトというのがけっこうありますね〜〜。
しっかりと決まった秒数に同じIDの人が入札したり、残り1秒とか処理中という文章が表示されているサイトは避けたほうがいいですよ。 これらがサイト運営者の使っている自動入札システム、サクラの疑惑です。
大阪府消費生活センターも警告文を出しており、
入札の為のポイント購入費ばかりかさんで詐欺のようであると言った声が鯛hん多いみたいです。
ペニオクのシステムを理解した上でそれを詐欺だというむちゃくちゃな相談が多くなっていますが、 今のところそれ以上でもそれ以下でもない注意勧告のようですね。
魅力的なペニーオークションですが、危険性も大きいですのでお気をつけください。
ペニオクの流れ
ペニーオークションとは、通常のオークションサイト違って、毎回の入札ごとに手数料がかかるのです。 ペニーオークションの運営サイトは激安で落札されたとしても、この入札手数料で利益をだすことができます。
1度入札するとオークションの残り時間が自動延長(10〜30秒)される仕組みになっています。 ペニーオークションの入札は、たいてい値幅(1〜15円)が決まっていて、自由な値段で落札することはまずできません。 オークションのスタート価格は0円または1円がほとんどなのです。入札手数料は各サイトにより呼び名が異なり、ポイント、コインなどさまざまな言い方があります。
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流れを説明しますと・・・、
- 1.オークションで入札する際に、手数料を支払って入札します。
- 2.すると、商品の価格が上がって(だいたい1〜15円の範囲)いきます。
- 3.残り時間も数秒間延長(10〜30秒)されます。
通常のオークションと同じで、最高値で入札した人が落札できるというシステムです。
低価格で商品が購入できるペニーオークションとは、 まず運営者が商品を出品し、1円や5円などの価格からオークションをスタートさせます。すると参加者が入札して、残り時間が0秒の時点で最高価格をつけた方が落札確定。入札毎に手数料として1回50〜100円程度かかります。入札手数料は落札の有無を問わず返却されることはありません。商品落札者は、入札に掛かる手数料と落札金額と配送手数料を支払って商品を受け取るという流れになります。
手数料は運営者にとっての利益となります。日本にこのオークションのシステムが登場したのは本当に最近のことなので、 ペニーオークションを知らないという人も多いと思いますよ。ペニーオークションは知らなくても通常のネットオークションを経験している人はとっても多いのではないでしょうか? 通常のオークションと異なるのは商品の落札価格が格段に安いことと、その分、入札手数料がかかることです。 基本的には普通のネットオークションとなんら変わりはありません。手数料と聞くと抵抗のある方もいらっしゃると思いますが怪しいことはありません。しかし利用方法によっては損をするリスクもありますので注意が必要となってきます。